
5年後も10年後も元気に旅行がしたい!趣味に生きたい!孫と遊びたい!という方が非常に多いはずです。
その為に、従来型の痛みが出てから治療をするのではなく、将来、痛みが無く生活ができるよう身体のメンテナンスをしていき壊れない身体作りにシフトしていきましょう。
年を重ねれば、衰える事は避けては通れませんが、衰えるスピードをスローダウンさせることはいくらでも可能です。その手助けとなるのがカイロプラクティックです。
「予防医学」として誕生し、発展していったカイロプラクティックは、「今ある痛み」に対して治療していく他の医療とは異なり「痛みが出ない、壊れない身体作り」をしていくことが本業と言えるのです。
私のカイロプラクティックの師匠であるマサキカイロプラクティック院長の溝口正城氏は、『体を治す執刀医が修理工なら、私たちカイロプラクターは壊れない身体を作る整備工である。』と言います。
もちろん、今ある痛みにも効果的ではありますが、本来予防医学としての側面が非常に強いところが他の医療とは決定的に異なります。
定期的に施術をする事が軟骨の栄養上すごくいい事は証明済みです。
患者さんが普段の生活の中で 運動などできる事、姿勢など気をつける事をしてもらい、それと同時に私たちが治療をしていく。このコンビネーションで壊れない身体を作っていきます。
老若男女問わず、腰痛や肩こりなどの悩みは非常に多いです。
”若いから大丈夫”ではなく、身体を酷使する若いうちだからこそ定期的なメンテナンスが必要になってきます。
痛みのないうちからメンテナンスとして継続的に通う事が、長い人生で必ず皆様のメリットとなることを私たちは確信しています。